宮澤賢治センター 9月の月例会 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]
岩手大学宮澤賢治センターの月例会の案内が届きました。
今月はエッセイストの澤口たまみさんが登場いたします。
詳しくは宮澤賢治センターまで。
澤口さんは盛岡市の出身で岩手大学農学部を卒業(専攻は応用昆虫学)後、岩手県立博物館で展示解説員をされていましたが、再び岩手大学大学院農学研究科で学ぶかたわら執筆活動を続け、エッセイや絵本などを多数刊行されています。
くわしくは澤口さんのサイトからごらんください。
もちろん、宮沢賢治に関する著作もあります。
残念ながら近著の『宮澤賢治 愛のうた』(盛岡出版コミュニティー,2010年)はAmazonには登録されていませんでした。
タイトルからして、この著書の内容がテーマになると思います。
くわしくは盛岡文庫のサイトからごらんください。
併せて「経埋ムベキ山登山」の案内も届きました。
今回は岩手山です。
経埋ムベキ山登山「岩手山」案内
日 程
2010年9月18日(土)
8時00分 岩手大学正門集合
8時15分 出発(★ バスにて移動)
9時00分 登山開始
12時00分 (六合目? ★ 参加者の体調を見て無理のないところで折り返す。)
12時30分 下山開始
14時30分~15時00分 下山終了予定、(★ バスにて岩手大学へ移動)
16時00分 岩手大学正門
登山指導
江刺家誠氏
〔担当会員=望月善次〕
注意事項
○ 小雨決行
○ 昼食は各自準備
○ 保険料がかかります。(1名100円)
当日、徴収いたします。
○ 申し込み締め切り 9月14日(火)17時00分(★先着40名)
申し込み先
宮澤賢治センター(岩手大学地域連携推進センター内)
TEL: 019-621-6672
FAX: 019-621-6493
E-mail:kenji@iwate-u.ac.jp
*お申し込みの際は、氏名、住所、電話番号をお知らせ下さい。
(記:azalea)
今月はエッセイストの澤口たまみさんが登場いたします。
開 催 日:9月10日(金) 17:00~18:00
話題提供者:エッセイスト 澤口 たまみ 氏
話 題:宮澤賢治 愛のうた
会 場:岩手大学農学部1号館2階1号会議室
★終了後希望者によりミニ茶話会 18:00~19:00
詳しくは宮澤賢治センターまで。
澤口さんは盛岡市の出身で岩手大学農学部を卒業(専攻は応用昆虫学)後、岩手県立博物館で展示解説員をされていましたが、再び岩手大学大学院農学研究科で学ぶかたわら執筆活動を続け、エッセイや絵本などを多数刊行されています。
くわしくは澤口さんのサイトからごらんください。
もちろん、宮沢賢治に関する著作もあります。
残念ながら近著の『宮澤賢治 愛のうた』(盛岡出版コミュニティー,2010年)はAmazonには登録されていませんでした。
タイトルからして、この著書の内容がテーマになると思います。
くわしくは盛岡文庫のサイトからごらんください。
併せて「経埋ムベキ山登山」の案内も届きました。
今回は岩手山です。
経埋ムベキ山登山「岩手山」案内
日 程
2010年9月18日(土)
8時00分 岩手大学正門集合
8時15分 出発(★ バスにて移動)
9時00分 登山開始
12時00分 (六合目? ★ 参加者の体調を見て無理のないところで折り返す。)
12時30分 下山開始
14時30分~15時00分 下山終了予定、(★ バスにて岩手大学へ移動)
16時00分 岩手大学正門
登山指導
江刺家誠氏
〔担当会員=望月善次〕
注意事項
○ 小雨決行
○ 昼食は各自準備
○ 保険料がかかります。(1名100円)
当日、徴収いたします。
○ 申し込み締め切り 9月14日(火)17時00分(★先着40名)
申し込み先
宮澤賢治センター(岩手大学地域連携推進センター内)
TEL: 019-621-6672
FAX: 019-621-6493
E-mail:kenji@iwate-u.ac.jp
*お申し込みの際は、氏名、住所、電話番号をお知らせ下さい。
(記:azalea)
2010-09-02 21:59
nice!(0)
コメント(2)
お久しぶりです。バタバタしておりますが・・・ まあ素適なご案内にひかれます。
うーん、溝口さんって存じ上げませんでしたが、すばらしい方ですね。岩手出身で、虫が好きで、そして博物館にいて、また勉強して、創作まで。どんな方でしょう。本、さがしてみましょう。
そして登山。たまたま松田甚次郎のこと調べたところでした。
岩手に行きたいなあ。
熊谷では5日にこじんまりと賢治祭です。
by わぁ、いきたいなあ (2010-09-03 07:24)
こんにちは。
昨年、表紙の絵にひかれて『親子で読みたい「宮沢賢治」』を買ったのですが、賢治の作品がわかりやすく解説されていました。
(大野隆司さんの絵が表紙だけだったのは残念でしたが・・・)
今回の『宮澤賢治 愛のうた』は賢治の恋愛をテーマにしたもののようなので、本も読んでみたいし話も聞いてみたいと思うのですが、岩手は遠いですね。
こう暑くては賢治祭の準備も大変かと思いますが、盛況でありますよう願っています。
by azalea (2010-09-03 19:22)